お役立ち その2

発送業務コストを削減して、
利益率アップ!

「発送業務」って、こんなにコストがかかっているの!?

発送業務にかかるコストを「見える化」してみましょう。
それぞれ1ヵ月分のコストを入力してみてください。

運送会社からの
請求額

実際に支払った請求額

発送スタッフの
人件費

発送業務に関わっているスタッフの人件費(時給×時間)+福利厚生費なども。
店長ご自身の発送業務に関わっている費用(月額×1日の業務のうち発送業務の割合%)もお忘れなく。

梱包資材・事務用品の
合計額

梱包用ダンボール、梱包資材、商品を入れる透明な袋、梱包テープ、緩衝材、納品書、送り状、コピー用紙、コピーカウンタ料金など。

保管&作業スペースの
賃料

商品を保管しておく倉庫スペース、梱包作業を行うスペース、その光熱費など。

配送業務のコスト合計

現状のコストはいくらになりましたか?

発送コストって、意外と高いと思いませんか?

同様のコストで発送業務から解放されるとしたら?
現状よりコストダウンできる可能性があるとしたら?
ぜひご相談ください。

コスト削減のウラ技

このような商品はありませんか?

つぶせば厚さ3p以下になる商品
一度つぶした後でも
元の形に復元できる商品

両方に当てはまる商品なら、
発送コストを1/2にできるかも知れません!

(例 セーター、カーディガンなどのニット類、トレーナーなどのスエット素材のものなど)
※しわになりやすい商品などは圧縮に不向きのものもございます。

真空パック(圧縮処理)という方法があります!

圧縮処理するメリット3つ

配送コストを
大幅に削減

A4サイズ以下厚さ3p以下ならは、メール便で送ることができます。
配送料は通常便の約半額に!配送コストを大幅に削減できます。

保管場所の
コストも圧縮

厚みが無くなる分、同じスペースでもより多くの商品を保管できます。
保管のコストも削減できます

長期間清潔に
劣化を防ぐ

真空パックなので、外気に触れることはありません。
そのため長期間に渡って劣化を防ぎ、商品を清潔に保ちます。

まずはご相談ください。

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